【IPv6】 Vista起動時のIPv6/IPv4の動作
■(今日のテーマ)Vista起動時のIPv6/IPv4の動作について
島田君:
Ciscoルータを使ってIPv6/IPv4のデュアルスタックのネットワークを作り、端末にはWindows Vistaを使って動作検証しようと考えているんだけど、事前に知っておいたほうがいいことってある?
マスター:
VistaではIPv6がデフォルトで稼動していてIPv6がIPv4よりも優先されることとか、起動時のアドレス取得の動作順序は知っておいたほうがいいかもね。
島田君:
ぜひ教えて。
マスター:
簡単に言うと、
(1)リンクアップ時にIPv6のNA/NS/RSを送信
(2)IPv6でDHCPを送信
(3)DHCP、グローバル/ユニークローカルのRAも受信できない場合にISATAPを試す
(4)ISATAPがない場合はTeredoを試す
(5)Teredoがない場合はIPV4を使用する
といった順序になるよ。
島田君:
NAとかNSとかRSって何?
ISATAPとかTeredoって?
マスター:
デュアルスタックのネットワークを検証しようとしてるに、もしかしてIPv6については勉強不足?
島田君:
ばれたか...。
マスター:
IPv6は実際の案件では使われることはまだ少ないけれど、来るべき時代に備えて勉強しておいたほうがいいね。
Kaztan's Cafeで取り上げていこう。
