【Cisco】 中国製Cisco製品の偽物が米政府機関に出回り発火の恐れあり
■(本日のテーマ)中国製のCisco製品の偽物
島田君:
中国製のCisco製品の偽物が米政府機関に出回っていて、ネットワーク障害や火災が発生していたそうだよ。
マスター:
このニュースだよね。
(参考)
中国製のシスコ製品のニセモノが米政府機関で多数発見、FBIが本格捜査に着手
Ciscoの人に教えてもらって知った。
それにしても「中国製」「偽者」というキーワードでGoogleで検索してみると色々とヒットするね。
困ったもんだ。
島田君:
そもそも米政府機関のルータがeBayなどのオークションサイトで落札されたものが使われていることが問題だよね。
ちなみに、Cisco1721をヤフオクの落札ログで調べてみたら、ニュースにあるように24000円前後どころか平均価格7340円で売られてたよ。
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マスター:
安いねー。
Cisco1721って懐かしいよ。
2003年頃の製品で、当時は20万円以上したんだけどね。
今や7340円か。
当時の資料を見てみたら、スループットはCEFで3000PPS、FastSwitchで8400PPS。
IPsecのスループットは最高で4M弱ってとこ。
今となってはまったく使えない性能だね。
島田君:
本物と偽者の区別方法や機器リストも公開されているようだよ。
Cisco製品の本物と偽物の区別方法
Cisco製品偽者リスト
マスター:
上記の偽物リストを見る限りでは古い型番が多く、日本で新規に企業に導入するようなケースはないから影響はないようだね。
島田君:
ここまでの製品を作る技術レベルがあるなら、なぜ製品に微妙な違いを残してしまうんだろうか。
見分けがつかないように作ればいいのに...。
